「邪馬壹(臺)国」はどこにあったのか、という研究はいつ頃から始まったのでしょうか。具体的な研究となると、江戸時代に新井白石が『古史通或門』を著わした頃からのようです。 その少し前に松下見林が『異称日本伝』を書いていますが、『後漢書』の「邪馬臺」には「ヤ ...
2022年10月
日本古代史を覆う深い霧
古田武彦さんの著書に『古代の霧の中から』というのがありましたが、古代史界を席捲した古田さんも「古代の霧の中」から真実の歴史を見つけ出すことはできなかったようです。 そもそも古代に霧などかかっていない、という人も当然いるでしょう。確かに、そういう人たちに ...